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  • 2012.11.02

    - 追悼 大滝秀治 -
    謹んでお悔やみを申し上げます

    思いは届き、夢は叶うものなのです。
    「あの船にのりたい」と願った子供たちと「のせてあげたい」と誓った大人たちの、
    本当にあった物語。

    ◎インディーズ作品ながら劇場公開時10万人動員、DVD販売も1万枚を超える名作が、ついに待望のブルーレイ化!

    ◎フィルムスキャニングの手法により、35mmフィルムを1コマ1コマ、デジタルデータに変換!さらに、シーンごとのカラーグレーディングやCGの追加を行ない、オリジナル原版以上のクオリティーを実現!!

    ◎「日本一音のいい映画を目指します」 音楽/角松敏生が自ら、企画・リダビング!アナログ4.0chサラウンドを、5.1chデジタルサラウンドとステレオにデジタルリミックス!!

    ◎島根の人と自然を撮り続ける、錦織良成監督の「島根3部作」第1作!『うん、何?』『RAILWAYS【レイルウェイズ】』へと続く、錦織監督の原点がここにある!

    ◎本当にあったエピソードをもとに、素直な心と優しい気持ちの可能性を描いた感動エンターテインメント作品。

    【ストーリー】
    島根県の漁村にある全校生徒数17名の小さな小学校。赴任から間もない女教師の静香は、先生という職業に対して悩みを抱いていた。静香のクラスに窓の外ばかり見ている6年生の好平がいた。

    ある日、好平は水平線の彼方に白く光る物を見つける。それは沖を行くフェリーだった。静香の発案で好平たちは船長に手紙を出した。

    手紙を受け取った船長は、子供達の気持ちに応えてプレゼントを添えて返事を送ったのだった。何度も手紙を交わすうちに生徒達と船長の交流は深まり、子供たちは船長のフェリーに乗りたいと強く願うようになった。

    そして、周りの大人達もその願いを叶えようとするのだが・・・

    【スタッフ】
    脚本・監督:錦織良成
    音楽:角松敏生
    撮影:柳田裕男
    照明:吉角荘介
    録音・整音:星一郎
    音響効果:佐々木英世
    編集:掛須秀一
    美術:平井亘
    美術デザイン:吉田悦子

    【キャスト】
    中村麻美/濱田岳/中村嘉葎雄/尾美としのり/竜雷太/大滝秀治/田山涼成/長谷川初範/奥村公延/宮下順子/山口美也子/山田アキラ/戸田麻衣子/高橋理奈/白石美帆


    2013年1月12日リリース
    発売元・販売元:松竹株式会社 映像商品部


    【品番】SHBR-138
    【税込価格】3,990円
    【POSコード】4988105101647
    【尺数】本編108分+特典映像
    【放映】2002/7/6
    【製作年度】2002年
    【製作国】日本
    【ジャンル】ドラマ
    【音声】リニアPCM日本語(オリジナル)5.1ch/リニアPCM日本語(オリジナル)ステレオ
    【字幕】なし
    【画面サイズ】16:9
    【カラー/モノクロ】カラー
    【層】50GB
    © 2002 白い船製作委員会

    [ 本件に関するお問合わせ ]
    株式会社エキスプレス
    東京事業本部 企画営業部
    担当:赤間
    TEL:03-5775-1871 / FAX:03-5775-1876

  • 2012.11.01

    平成24年12月1日より、スカイパーフェクトTVの2チャンネルを当社において運用開始の予定です。

    【チャンネル名と主な放送内容】
    ◎ 「EXスポーツ」
    チャンネル番号 : ch282 及び ch609
    内容 : 競輪生中継、Fリーグ等スポーツ関連

    ◎ 「ビクトリーチャンネル」
    チャンネル番号 : ch288 及び ch541
    内容 : ボートレース生中継、映画、音楽、ゲーム情報等

    株式会社エキスプレス
    社長 大富 擴平

  • 2012.02.23

    拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
    平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
    さて、弊社は大阪本社を平成24年2月27日(月)より、下記の住所に移転する運びとなりました。
    今後とも、何卒倍旧のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

    敬具

    株式会社エキスプレス
    社長 大富 擴平

    【営業開始日】平成24年2月27日(月)
    【新住所】〒530-0047 大阪市北区西天満6丁目3番16号 梅田ステートビル5・6・7F

    [7F]
    ・財務経理部 TEL 06-6315-3171 / FAX 06-6315-3180
    ・人事総務部(人事)TEL 06-6315-3179 / FAX 06-6315-3180
    ・人事総務部(総務)TEL 06-6315-3115 / FAX 06-6315-3180

    [6F]
    ・コンテンツコミュニケーション部 TEL 06-6315-3185 / FAX 06-6315-3160
    ・クリエイティブ部 TEL 06-6315-3141 / FAX 06-6315-3151
    ・放送スタッフ部 ディレクショングループ TEL 06-6315-3162 / FAX 06-6315-3160
    ・業務管理グループ TEL 06-6315-3163 / FAX 06-6315-3160

    [5F]
    ・放送スタッフ部 放送スタッフグループ TEL 06-6315-3161 / FAX 06-6315-3101
    ・営業・制作統括部 TEL 06-6315-3183 / FAX 06-6315-3101
    PDF(141KB)

  • 2011.11.02

    創立50周年記念にあたり、平成23年10月22日に弊社慰霊塔にて物故者への慰霊祭を執り行いました。

    ご遺族にもお越しいただき、当日は天気予報が雨だったにも関わらずお天気に恵まれ、慰霊祭を無事行うことができました。

    創立50周年を迎えられましたのも社員、物故者、関係者の皆様のお陰と感謝しております。

  • 2011.09.21

    本日9月21日、弊社は創立満50年を迎えました。

    ここまでこれましたのも得意先の皆様、従業員の方々、金融機関の方々、友人、本当に多くの方々に支えられお引き立てをいただいたお陰だと、感謝の気持ちでいっぱいです。
     長い間には何度も節目がございました。その都度、チャンスの折りにはお力添えをいただき、危機の際にはお助けいただきました。誠にありがたい事だと思っております。

    弊社が順調に業績を伸ばし続けて参りましたのは、放送業界の揺籃期に事業を始め、その発展とともに歩ませていただいたお陰です。
     その間、いくつもの大きな転換期がありました。一番目は‘72年のカラー中継車の運用です。この時から、私どもはテレビ番組の制作を始めることになりました。二番目は’83年の千里スタジオの建設であります。民間制作会社では最大のスタジオということで始めた事業です。三番目は’85年ごろから始めました通信衛星事業です。四番目は映画製作。「白い船」を手始めに10本ほど製作いたしました。
     五番目、六番目は、社長をはじめ、次代を担うこれからのスタッフがやってくれるものと期待しております。

    これまで、事業運営の一番大切なことは「信用」だと思ってやって参りました。事業は一瞬たりとも進歩を怠ってはいけません。絶えず新しい事に挑戦し少しでも進歩して、会社の存在が社会に有用でなければなりません。そして、新しいことに挑戦するためには「信用」がなければ不可能です。皆様から信用され期待されてこそ、さらに大きな可能性に挑戦できるのです。

    「公平さ」ということも心掛けて参りました。すべての人と公平に接する。スタッフの皆さんを公平に報いる。十分とは言えない処遇かも知れませんが、常に「公平に」と考えてきました。
     そして、経営の理念として創業期から心に刻んで参りましたのは、不断の努力を続けて前進し続ける事。今日よりも明日、明日よりも明後日と、少しでも前進し続ける事でありました。50年間いつも考えていることは、何か新しい芽がないか? 改善するところはないか? 毎日がその連続でした。それゆえ、50年が本当にあっという間の出来事のように感じております。

    数年前、生前の緒方拳さんと映画制作(ミラクルバナナ)の撮影現場で美濃紙の色紙に(これからこれから)と揮毫していただきました。大いに意気投合してカンヌの映画祭で赤い絨毯を二人で歩もうではないかと意気軒高でした。この気持ちをこれからも持ち続けて、”これからこれから”と、会社を発展させ社会のお役に立てるよう、一層頑張ってゆく所存です。
     引き続き、皆様のご支援、ご指導を伏してお願い申し上げる次第です。

    平成23年9月21日
    株式会社エキスプレス
    会長 大富 國正
    社長 大富 擴平

  • 2011.04.26

    3月11日発生いたしました東北地方太平洋沖地震により、被害にあわれた皆様方に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様方に対し、深くお悔やみを申し上げます。

    弊社は、東北地方太平洋沖地震の被災地復興支援にお役立ていただくため、社内募金活動を実施し、平成23年3月31日までに集まった募金を、弊社の義援金と併せて日本赤十字社を通じ災害義援金として微力ながら寄付させていただきました。

    被災地の皆様が一刻も早く平穏な日々を取り戻していただけることを心よりお祈り申し上げます。

    株式会社エキスプレス
    社長 大富 擴平

  • 2011.03.14

    3月11日発生いたしました東北地方太平洋沖地震により、被害にあわれた皆様方に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様方に対し、深くお悔やみを申し上げます。

    今もなお行方不明となられております皆様方の早期の救出を願うとともに、被災されました方々が一刻も早く平穏な日々を取り戻していただけることを心よりお祈り申し上げます。

    株式会社エキスプレス
    会長 大富 國正
    社長 大富 擴平

  • 2011.01.04

    本日、エキスプレスのコーポレートサイトをリニューアルしました。
    今後、さまざまエキスプレスの取り組みをご紹介して参ります。

  • 2011.01.04

    拝啓 新春の候 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
    平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
    さて、弊社株式会社エキスプレス東京事業本部は1 月4 日より下記に移転し業務を行うことになりました。今後とも一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。

    敬具

    株式会社エキスプレス
    会長 大富 國正
    社長 大富 擴平

    【新住所】〒107-0061 東京都港区北青山1-4-6 246青山6F
    【電話番号】03-5775-1871 (代表) *変更ありません
    【FAX番号】03-5775-1876 *変更ありません
    【交通アクセス】こちらをご参照ください
    【業務開始日】2011年1月4日(火)

  • 2009.11.09

    株式会社毎日放送(本社:大阪市北区 代表取締役社長:河内一友 以下:毎日放送)と株式会社エキスプレス(本社: 大阪市北区 代表取締役会長: 大富國正 以下: エキスプレス)が企画制作しました【12セグ・ワンセグ】非連動データ放送「おさんぽ手帖」において、クリスマス特集のショッピングサービスのトライアル実験を11月9日から行います。

    これは、毎日放送のデータ放送サービス「おさんぽ手帖」のコンテンツ内にクリスマスに合わせたギフトアイテムの特集記事を掲載、そこから各アイテムを販売する事業者のモバイルサイトへ誘導を行うものです。2009年2月に「お花を贈ろう」のテーマで実施した「ホワイトデー特集」から行ってきた、ワンセグデータ放送でのトライアルをベースに、今回の「クリスマス特集」ではテレビのデータ放送にも特集を展開し、QRコードからモバイルサイトへ誘導する施策を行います。

    また、ギフトコンテンツの位置づけを強化し、お花に加えて、海外の珍しい絵本やアートグッズ、話題のスイーツなどアイテム数を増やし、一部のアイテムには「おさんぽ手帖」のみの特別価格やプレゼントといった視聴者にとってお得のあるインセンティブによる誘引も行うことで、コンテンツスタイルのギフトサービスという、データ放送を利用したサービス展開に向けての効果検証を行います。

    [本リリースに関するお問い合わせ]
    株式会社エキスプレス
    大阪事業本部 企画営業部 デジタルソリューションチーム
    担当:上坂(うえさか)
    TEL:06-6315-3162 / FAX:06-6315-3160
    E-Mail:info-lmcbu@stg-spc.net
    URL:http://exsc-chidigi.acm-unit.jp/

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