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2020.08.04舞洲フェルム 太陽光発電が完成しました
舞洲フェルムにて、太陽光発電が完成し、2020年7月17日から発電を開始しました。
舞洲フェルムでは、育苗や栽培システムで等で24時間電気を使用する為、電気代の削減を行います。
日中の発電量と電気使用量の差額は、売電を行います。CO2削減に寄与します。・設備の概要
設置ソーラーパネルの枚数…304枚(1枚の大きさ 165cm×99cm)
システム容量…95.7kW・予想発電量
1日の発電量(年平均)…291.3kWh・年間発電量…106,065kWh「GAP」の取得を目指しています
GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)とは、農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組のことです。
食品の安全・環境保全・労働安全・農場経営管理等多岐にわたっています。