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2003.11.12エキスプレススタッフカンパニー 荒 利幸・関口 高史が(第48回)新聞・通信・テレビ・ニュース報道展にて銀賞・金賞を受賞
関西写真記者協会が毎年開催している「新聞・通信・テレビ・ニュース報道展」の2003年度の受賞作品・受賞者が発表され、エキスプレス(大阪市北区・大富代表取締役社長)の社員、毎日放送(大阪市北区・山本代表取締役社長)出向のカメラマン荒 利幸とエキスプレスの社員、関西テレビ放送(大阪市北区・出馬代表取締役社長)出向のカメラマン関口 高史が企画部門、撮影部門の両部門にて銀賞、金賞に選ばれた。
「新聞・通信・テレビ・ニュース報道展」は、関西写真記者協会所属のカメラマンが撮影したニュースの中から、スチール写真、およびテレビ・ニュース映画各社が放映したニュース・企画作品など、作品および制作者を選奨し表彰する総合的な報道展であり、今年で48回目を迎える。
荒 利幸が制作に携わった「性同一性障害~女性として生きる~」(毎日放送・著作制作)作品が企画部門にて銀賞を受賞。関口 高史が制作に携わった「夏の終わりに 光る稲妻」(関西テレビ放送・著作制作)作品が撮影部門にて金賞を受賞した。
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